「スマスロギルティクラウン2」のAT【ギルティクラウン】と、上位ATである【四度目の黙示録】の解析について

スマスロ『ギルティクラウン2』には、通常のAT【ギルティクラウン】と、上位ATである【四度目の黙示録】の2段階ATシステムが搭載されています。それぞれの特徴を以下にわかりやすくまとめました

通常AT：ギルティクラウン（GC）

項目	内容
名称	ギルティクラウン（GUILTY CROWN）
純増	約2.0枚／G
初期ゲーム数	30G／1セット（セット継続型）
突入契機	ヴォイドチャンス成功、フリーズ、直撃など
継続システム	セット継続型（ヴォイドアタックでジャッジ）
消化中抽選	特化ゾーン（LIVEモード）抽選、ストック獲得
特徴	毎セット30G完走 → VAで継続抽選 → 連チャンで出玉を伸ばす

突入契機	詳細
① ロングフリーズ経由	ロングフリーズ発生時はAT直撃＋四度目の黙示録突入が濃厚。実質的なプレミアムトリガー。
② LIVEモード中の勝利条件達成	AT中に突入するLIVEモード（特化ゾーン）で、規定回数勝利（例：3連勝など）すると上位AT昇格抽選が行われ、当選時に突入。
③ 特定セット継続達成（ストック連続成功など）	通常AT「ギルティクラウン」で連続セット継続（例：4セット・5セット）すると、黙示録移行抽選が行われる。体感として高設定の方が移行しやすい印象。
④ エンディング到達後の昇格	有利区間完走またはエンディング後、再突入時に黙示録スタートとなることもあり（引き戻し成功時に発生報告あり）。
⑤ 通常時からの直撃はほぼナシ	通常時の直撃での黙示録突入は、フリーズ経由が基本。通常のCZや直撃ではほとんど起こらない。