
『真打 吉宗』の低設定(設定1・2)における特徴や挙動について、スペック表および実戦データを踏まえてまとめました。
高設定(特に設定6)と比較して、以下のポイントが顕著に現れるのが低設定の典型的なパターンです。
1. 基本スペックから見る低設定の数値
低設定は、CZ・ATともに当選確率が重く、特にAT初当たりに大きな差がつけられています。
| 設定 | CZ出現率 | AT初当たり | 出玉率 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1/313.0 | 1/488.9 | 97.8% |
| 2 | 1/303.0 | 1/471.5 | 98.6% |
| 3 | 1/283.5 | 1/438.5 | 101.0% |
| 4 | 1/267.1 | 1/398.1 | 104.5% |
| 5 | 1/256.9 | 1/377.0 | 108.0% |
| 6 | 1/250.6 | 1/354.9 | 114.0% |
- 判別の目安: AT初当たりが1/450を下回る(1/500に近い)数値で推移している場合は、低設定を疑うべき危険信号となります。
2. モード移行と周期の深さ
低設定は、通常時の規定ポイント到達(周期抽選)において、深いところが選ばれやすい傾向があります。
- 通常Aのループ: 規定ポイントが深く設定されやすく、CZ当選までに大きなハマりを食らいやすいのが特徴です。
- 1周期目(天国)の弱さ: 高設定に比べて1周期目でのCZ・AT当選率が低いため、単発終了後にすぐ引き戻すような挙動が少なくなります。
3. AT直撃の少なさ
実戦データに基づくと、低設定は「CZを経由しないAT直撃」が極めて発生しにくいと考えられます。
- 挙動の特徴: ほぼすべてのATが「規定ポイント到達 → CZ成功」という王道ルートを辿ります。
- 判別ポイント: 終日回してAT直撃が一度も確認できない場合は、低設定の可能性が飛躍的に高まります。
4. 演出による示唆(否定系)
低設定では、高設定濃厚演出が出ないのはもちろん、特定のキャラに偏る傾向があります。
- サブ液晶(御白洲ビジョン): 設定6で出やすいとされる「天英院」がほとんど出現せず、「吉宗」や「大岡越前」がメインとなります。
- 獲得枚数表示: 456枚・555枚・666枚といった「突破表示」が一切出現しません。
- 終了画面: ほとんどがデフォルト画面(三日月・満月など)に偏り、柳生や大奥といった強めのキャラが登場しません。
5. 低設定の「誤爆」パターン(注意点)
低設定であっても「真BIG BONUS」がなくても快勝するケースがあります。
- CZのヒキ: 設定が低くても、CZ「悪人成敗チャンス(成功期待度約55%)」を自力で通し続ければ、一時的に高設定のようなグラフを描くことがあります。
- 判別の罠: 出玉だけで判断すると、低設定のヒキ強を「設定4以上」と見誤るリスクがあります。「直撃はあるか?」「規定ポイントは浅いか?」という中身の確認が不可欠です。
【結論】低設定を見切るためのチェックリスト
- AT初当たりが1/480近辺(設定1・2の近似値)である。
- AT直撃が全く確認できない。
- 深い周期(通常A)ばかりが選ばれ、大ハマりを繰り返す。
- 確定系の演出(枚数突破やトロフィー)が一度も出ない。
