『真打 吉宗』の低設定における特徴や挙動についてまとめ

『真打 吉宗』の低設定(設定1・2)における特徴や挙動について、スペック表および実戦データを踏まえてまとめました。

高設定(特に設定6)と比較して、以下のポイントが顕著に現れるのが低設定の典型的なパターンです。


1. 基本スペックから見る低設定の数値

低設定は、CZ・ATともに当選確率が重く、特にAT初当たりに大きな差がつけられています。

設定CZ出現率AT初当たり出玉率
11/313.01/488.997.8%
21/303.01/471.598.6%
31/283.51/438.5101.0%
41/267.11/398.1104.5%
51/256.91/377.0108.0%
61/250.61/354.9114.0%
  • 判別の目安: AT初当たりが1/450を下回る(1/500に近い)数値で推移している場合は、低設定を疑うべき危険信号となります。

2. モード移行と周期の深さ

低設定は、通常時の規定ポイント到達(周期抽選)において、深いところが選ばれやすい傾向があります。

  • 通常Aのループ: 規定ポイントが深く設定されやすく、CZ当選までに大きなハマりを食らいやすいのが特徴です。
  • 1周期目(天国)の弱さ: 高設定に比べて1周期目でのCZ・AT当選率が低いため、単発終了後にすぐ引き戻すような挙動が少なくなります。

3. AT直撃の少なさ

実戦データに基づくと、低設定は「CZを経由しないAT直撃」が極めて発生しにくいと考えられます。

  • 挙動の特徴: ほぼすべてのATが「規定ポイント到達 → CZ成功」という王道ルートを辿ります。
  • 判別ポイント: 終日回してAT直撃が一度も確認できない場合は、低設定の可能性が飛躍的に高まります。

4. 演出による示唆(否定系)

低設定では、高設定濃厚演出が出ないのはもちろん、特定のキャラに偏る傾向があります。

  • サブ液晶(御白洲ビジョン): 設定6で出やすいとされる「天英院」がほとんど出現せず、「吉宗」や「大岡越前」がメインとなります。
  • 獲得枚数表示: 456枚・555枚・666枚といった「突破表示」が一切出現しません。
  • 終了画面: ほとんどがデフォルト画面(三日月・満月など)に偏り、柳生や大奥といった強めのキャラが登場しません。

5. 低設定の「誤爆」パターン(注意点)

低設定であっても「真BIG BONUS」がなくても快勝するケースがあります。

  • CZのヒキ: 設定が低くても、CZ「悪人成敗チャンス(成功期待度約55%)」を自力で通し続ければ、一時的に高設定のようなグラフを描くことがあります。
  • 判別の罠: 出玉だけで判断すると、低設定のヒキ強を「設定4以上」と見誤るリスクがあります。「直撃はあるか?」「規定ポイントは浅いか?」という中身の確認が不可欠です。

【結論】低設定を見切るためのチェックリスト

  1. AT初当たりが1/480近辺(設定1・2の近似値)である。
  2. AT直撃が全く確認できない。
  3. 深い周期(通常A)ばかりが選ばれ、大ハマりを繰り返す。
  4. 確定系の演出(枚数突破やトロフィー)が一度も出ない。