最低限これだけ覚えとけばOK!パチンコ用語5選とパチンコ用語集(初心者向け)について

初心者でもわかりやすいように、パチンコでよく使われる用語を簡単に解説します。以下の用語集は、実際にホールに行く前に目を通しておくと安心です。

最低限これだけ覚えとけばOK!パチンコ用語5選

用語超シンプル解説
スタートチャッカー(へそ)玉が入ると抽選スタート。液晶が動く入口。
大当たり当たり!たくさん玉がもらえる状態。
確変(確率変動)当たりやすくなるモード。連チャンのチャンス!
右打ち当たり中などは「右側に打て」の指示が出る。指示に従うだけ。
景品交換所景品(特に特殊景品)を渡して現金にできる場所。ホールの外にある。

ちょっと余裕があれば覚えておくと安心な用語

用語意味
リーチ「当たりそう!」な演出。外れることも多い。
遊タイムたくさんハマった後に救済の時短がもらえる仕組み。
各台計数機玉を箱に入れず、台で自動で数えてくれる機械。


パチンコ用語集(初心者向け)

用語意味・解説
スタートチャッカー玉が入ると液晶で抽選が始まる場所。中央やや下にある「へそ」と呼ばれる部分。
大当たり(当たり)抽選に当選して出玉がたくさんもらえる状態。演出が派手になる。
確変(確率変動)大当たり後、次の当たりが出やすくなる状態。連チャンのチャンス。
時短(時短モード)時間短縮モード。抽選回数が増えて次の当たりを狙えるが、通常確率のままのこともある。
連チャン大当たりが連続して続くこと。嬉しい状態。
ハマりなかなか当たりが来ない状態。負けが続く原因になる。
リーチ当たりそうで当たらない演出。ドキドキの場面。
スーパーリーチ通常より演出が派手で、当たりの可能性が高いリーチ。
プレミア演出出現すればほぼ確実に大当たりするレアな演出。
遊タイムある回転数までハマると自動で時短に突入する救済機能。
ヘソ(へそ)スタートチャッカーの別名。玉が入ると抽選が始まる。
右打ち大当たり中や確変中などに玉を右側に打ち出すこと。画面に「右打ち」と指示が出る。
ラウンド大当たり中の演出の1回分の区切り。通常は数ラウンドで構成される。
上皿/下皿上皿は玉を打ち出すためのスペース、下皿は払い出された玉が貯まるスペース。
ドル箱出玉を入れる箱。多く出すと積み上げて置く(ただし最近は各台計数機が主流)。
各台計数機台ごとに出玉を自動で数える機械。レシートで景品交換できる。
特殊景品景品カウンターでもらえる「換金対象」の景品。景品交換所で現金に換えられる。
換金所(景品交換所)パチンコホール外にある現金交換所。景品(特に特殊景品)を渡すと現金にしてくれる。
釘(くぎ)玉の動きや入りやすさを左右するパーツ。盤面に打ち込まれている。
回転数スタートチャッカーに入った玉の数。1分あたりの「回転率」が高いと遊びやすい。
4円/1円パチンコ玉1個あたりの金額。4円は通常、1円は低貸し(初心者や軽く遊びたい人向け)。

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