スマスロネオプラネットのモード概要と特徴について

移行契機: 有利区間移行時（設定変更時）とボーナス当選時に抽選されます。
転落: モードDまたはモードE（ビッグバンモード）に移行するまでは、基本的にモードの転落はありません。
天井: 滞在モードによって規定ゲーム数（天井）が変化します。

スマスロネオプラネットのモード概要と特徴を詳細にまとめます。

この機種の通常時は、4号機時代のモードを踏襲したA〜Fの全6種類のモードによってボーナス抽選が管理されています。

1. モード移行契機と継続性

モード	特徴	4号機時代のモード名	天井ゲーム数
モードA	基本のモード。まずはモードBへの移行を目指す。	通常モード	777G
モードB	モードAよりもボーナス確率が高い。モードAへの転落なし＆モードD移行のチャンス。	チャンスモード	777G
モードC	モードAよりもボーナス確率が低い。モード転落なし＆モードE（ビッグバンモード）移行の大チャンス。	ハマリモード	777G
モードD	ボーナス高確率状態（連荘モード）。毎ゲームの高確移行抽選が優遇（9割以上が100G以内でボーナス当選）。転落時はモードA〜Cへ移行。	連荘モード	777G
モードE	ボーナス高確率状態（ビッグバンモード）。毎ゲームの高確移行抽選が優遇され、BIG比率が50%以上にアップ。転落時はモードDへ移行（連荘モードが保証）。	ビッグバンモード	777G
モードF	設定変更（リセット）後に必ず移行。ボーナス当選後は必ずモードB以上へ移行が確定。	朝一モード	500G

高確移行を加味した、モードごとのボーナス当選確率（設定1）は以下の通りです。

モードBはモードAより当選率が高く、モードD/Eは格段にボーナス当選率が高いことがわかります。

高確（内部状態）に移行するとボーナス当選率が大幅にアップします。高確中もモードによってボーナス当選率が変化します。