
低設定(主に設定1・2)の『Lアクダマドライブ』における挙動と特徴をまとめました。高設定との違いがハッキリ出るポイントを中心に構成しています。
1. 初当たりとスランプグラフの傾向
低設定はとにかく「ATまでが遠い」のが最大の特徴です。
| 設定 | ボーナス初当り | AT初当り | 出玉率 |
|---|---|---|---|
| 設定1 | 1/321.2 | 1/555.5 | 97.4% |
| 設定2 | 1/319.3 | 1/550.7 | 98.2% |
| 設定3 | 1/315.8 | 1/543.6 | 100.1% |
| 設定4 | 1/307.0 | 1/517.8 | 104.1% |
| 設定5 | 1/296.9 | 1/487.7 | 107.3% |
| 設定6 | 1/291.1 | 1/472.0 | 112.0% |
- AT初当たりの重さ: 1/550前後と重いため、ボーナスを引いてもST(DOA)を通せず、単発の繰り返しで右肩下がりのグラフになりやすいです。
- 出玉率: 設定1で97.4%。自力でSTを突破し続けない限り、じわじわとメダルを削られる展開が多くなります。
2. シンテツドウポイントからのCZ当選が絶望的
ここが設定差の塊です。低設定はポイントからのCZ突入率が目に見えて悪くなります。
| 設定 | CZ当選率(20pt減算時) |
|---|---|
| 低設定(1・2) | 約21% 〜 22% |
| 高設定(5・6) | 約33% 〜 36% |
- 挙動: ポイントを0にしても、4回〜5回に1回しかCZ「アナライズチャレンジ」に入りません。
- 「ポイントからのCZが3連続スルー」などは低設定で頻発する光景です。
3. CZモード移行が冷遇
低設定は期待度の高いCZ「処刑執行(期待度88%)」が出てきにくく、大半が「多脚戦車バトル(期待度46%)」に偏ります。
- 終了画面PUSHボイス:
- 「頑張りましょう!(基本パターン)」ばかりが発生する。
- 「弟子(B以上)」や「師匠(C濃厚)」がなかなか出ない。
- 挙動: モードAに滞在し続ける時間が長いため、CZに入っても自力2択を当てないとボーナスに繋がりません。
『Lアクダマドライブ』のチャンスゾーン(CZ)の設定差についてまとめ
4. 確定演出・高設定示唆が一切出ない
低設定でも「高設定示唆(弱)」程度は出ることがありますが、確定系は当然出ません。
- ハッカー上乗せ: 設定4以上の「+4G」「+44G」などが終日回しても一度も出現しない。
- クジラッキー: 銅(設定2以上)すら出ず、デフォルト画面ばかり。
- ST終了画面: 「運び屋&詐欺師(設定示唆)」などのデフォルト系がループする。
5. 天井依存度が高くなる
初当たりが重くCZにも入らないため、結果として「ゲーム数天井(967G)」や「スルー回数天井(最大6スルー)」まで連れて行かれる割合が高くなります。
- ハマリの深さ: 500G超えのハマリが頻発し、たまに当たってもST非当選。
- 救済待ち: 745G以降のボーナス(天井短縮)や、スルー天井でのAT当選を待つだけの「作業ゲー」になりがちです。
低設定を見切る基準(ヤメ時)
- シンテツドウポイントからのCZ当選が、最初の3〜4回で1回も無かった場合。
- AT初当たりが1/600を大きく下回っている場合。
- PUSHボイスがデフォルト(一般人のセリフ)しか出ない場合。
この3点が揃っている台は、早めに切り上げるのが賢明です。高設定のような「謎のCZ当選」や「軽い初当たり」が感じられない台は深追い厳禁です。
