『スマスロ ビッグドリーム THE GOLDEN PUSHER』の低設定における挙動と特徴をまとめ

『スマスロ ビッグドリーム THE GOLDEN PUSHER』の低設定(設定1・2)における挙動と特徴をまとめました。

高設定の挙動とは真逆になるため、「この挙動が目立ったら危険(ヤメ時)」という引き際を見極めるためのネガティブ要素のチェックシートとしてご活用ください。


1. 初当たりの重さと深いハマリ(基本スペック)

設定CZ確率AT初当たり確率出玉率
設定11/337.71/629.397.4%
設定21/333.31/615.398.8%
設定31/326.61/599.1100.1%
設定41/316.41/562.6104.4%
設定51/311.41/551.1106.5%
設定61/303.41/536.2111.3%
  • AT初当たり確率:1/615.3 〜 1/629.3
  • CZ出現率:1/333.3 〜 1/337.7
  • 出玉率(機械割):97.4% 〜 98.8%

低設定はとにかくCZ・ATともに初当たりが重いです。目安としてAT初当たりが「1/600」を下回る(分母が大きくなる)ような状態が続く場合は、典型的な低設定挙動と言えます。


2. ステーションチェンジ時、ボールが「ほぼ3個」で停滞する

設定2個(共通)3個4個5個
設定128.1%56.3%12.5%3.1%
設定228.1%55.5%12.9%3.5%
設定328.1%55.1%12.9%3.9%
設定428.1%53.9%13.3%4.7%
設定528.1%52.7%13.3%5.9%
設定628.1%52.0%13.7%6.3%
  • 3個への偏りが強い: 設定1(56.3%)、設定2(55.5%)と、ステーションチェンジ時の半分以上で「3個」が選択されます。
  • 4個・5個への飛び級がほぼ期待できない: 特に最強のスタートダッシュとなる「5個」の振り分けは、設定1で3.1%、設定2で3.5%しかありません(設定6の約半分)。

【低設定の通常時イメージ】 ステーションチェンジが発生しても、選ばれるのは「2個(28.1%)」か「3個(約56%)」ばかり。「4個や5個からスタートするワクワク感が滅多に訪れない」のが低設定の退屈な挙動になります。


3. 通常時、最深天井(1499G)へ連れて行かれやすい

  • 1499Gの選択率が最大(80%未満): 通常AT後、低設定は333G・555G・999Gといった浅い天井ゲーム数が選ばれにくく、最大天井である1499Gの選択率が最も高くなります
  • リセット(朝一)や上位AT後(最大天井999G短縮)ではない通常の状況で、1000Gを平気で超えてくるような挙動が何度も目立つ場合は、高設定を否定する強力な低設定要素となります。

4. 示唆・確定演出での「奇数・低設定パターン」の連打

ホールで実際に打っている際、以下の演出バランスになった場合は低設定(特に設定1)を強く疑う必要があります。

① AT終了画面が「デフォルト」ばかり

  • 引き戻しゾーン終了画面で、基本パターンである「帽子のギルガメッシュ」ばかりが出現し、偶数示唆(銃&玉)や高設定示唆(剣)、各種確定画面が全く出ません。

② エンディング中のボイスが「奇数・デフォルト」に偏る

もし薄いところを引いてエンディングに到達しても、押し順宝石揃い時のボイスが以下に偏ります。

  • 「ほう、中々見どころがあるな」(デフォルト)
  • 「うはははは、いいぞ、もっと私を楽しませろ」(奇数示唆・設定5期待度弱)

③ サミートロフィーが「出ない」または「銅」

  • 総回転数が3000G〜4000G、7001G〜8000Gといった「トロフィー出現率アップ」の区間を消化しても、トロフィーが一切出ない(設定1濃厚)か、出ても「銅トロフィー(設定2以上濃厚)」止まりになります。

【低設定・挙動まとめ】

低設定を見切る基準は、「初当たりが1/600以下で重く、最大天井1499Gを意識させられる展開が多い」こと。そして通常時は「ステーションチェンジしてもボール3個ばかりでハネない」という状態が重なったときです。

投資スピードが早くなりやすい仕様のため、これらの特徴が目立つ場合は引き戻しステージ(約77G)抜けでの早めの撤退を推奨します。