
1. 期待差枚数の計算式
スロットの期待差枚数は、総投入枚数に対して「出玉率(機械割)」がどの程度作用するかで決まります。
- 1回転あたりの平均投入枚数: 3枚
- 8,000回転時の総投入枚数: 24,000枚
期待差枚数=(24,000×出玉率)−24,000
2. 設定別:8,000回転消化時の期待差枚数一覧
本機の公表出玉率を当てはめたシミュレーション値です。
| 設定 | 出玉率 | 計算式 (24,000×出玉率−24,000) | 期待差枚数 |
|---|---|---|---|
| 設定1 | 97.5% | 24,000×0.975−24,000 | -600枚 |
| 設定2 | 98.6% | 24,000×0.986−24,000 | -336枚 |
| 設定3 | 100.9% | 24,000×1.009−24,000 | +216枚 |
| 設定4 | 105.4% | 24,000×1.054−24,000 | +1,296枚 |
| 設定5 | 110.5% | 24,000×1.105−24,000 | +2,520枚 |
| 設定6 | 113.1% | 24,000×1.131−24,000 | +3,144枚 |
3. 解説と注意点
- 高設定の安定感: 設定5・6の期待枚数は現行機の中でもトップクラスです。特に設定6は3,000枚オーバーの期待値があり、安定して右肩上がりのグラフを描きやすい数値と言えます。
- 設定4の価値: 設定4でも期待枚数は+1,000枚を超えます。終日打てば十分に勝負になるラインですが、展開次第では一時的にマイナス域に沈むこともあるため、粘り強さが求められるラインです。
- 実際との乖離(荒波要素): 本機はプレミアムパンデミックボーナスや上位ATなど、強力な特化ゾーンに性能が割かれている側面があります。そのため、期待枚数通りに収束するまでには、ある程度の試行回数が必要です。
- ヤメ時の影響: 期待枚数は「回し切ること」を前提としています。有利区間リセット後の「フェイトオアフォーチュン」や、AT後の心音赤状態を逃すと、実質的な出玉率はこれより低下するため注意が必要です。
